neoの超軟弱! 管釣り挑戦記! Season2 by neoSTYLE

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東日本大震災により被害を受けられた方々に衷心よりお悔やみ申し上げますとともに、
被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧がなされますことを心よりお祈り申し上げます。
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基本的に釣り座を選ぶポイントとして

インレット(入水口)、アウトレット(排出口)、

水車周り(水が動いている所)などがありますが、

今回はそれに加え、少しでも高いところから

釣ることをオススメします。










高いところから釣るメリットはたくさんあります。



例えば、魚が表層に浮いている場合は

上から見えるため状況が把握できます。


またラインも良く見えるためバイトが取りやすく、

フォールスピードが遅くなる等があります。











群馬県：おくとねフィッシングパーク チャレンジポンド(大物エリア）











個人的には移動範囲が１ｍ以内なら

１ｃｍでも高いところから釣るように心がけています。

今回は　

群馬県：おくとねフィッシングパークさんの

チャレンジポンドで釣らせていただきます。







現在のチャレンジポンドは

水位が低いので高低差がかなりあります。







これほど高低差があると

更に高い所から釣るメリットが顕著に釣果として表れます。大画面＆携帯で見る









今回のタックル

ロッド：バーティカルプロ60Jr.B-Specプロトモデル

リール：ダイワ イグジスト　２５０６

ライン：バリバスプレミアムPE 0.2号 neoホワイト　

　　　　　リーダー：フロロカーボンライン0.8号(2.3ｍ）

ルアー：キメラ1.2g










釣り座(高所)から見るとこんな感じに見えます。大画面＆携帯で見る










機会がりましたら


是非 高い釣り座から釣ってみてください。