neoの超軟弱! 管釣り挑戦記! Season2 by neoSTYLE

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今日は　先日お話した

某釣り場さんからのご依頼で

「誰でも簡単に１００匹釣れる」ルアーとして開発している

『クレイジーボム(詳細)』のテストです。








ということで　今日も

水質がドクリアで　

ルアーの動きや魚の反応が良く見える

小菅トラウトガーデンさんに伺いました。








結果から言いますと

クレイジーボムはやっぱりクレイジーでした！

「見切られる」 そんな言葉は永遠にこない気がしました・・・・・・・






恐るべし　クレイジーボム！！！

※クレイジーボム開発理由の記事






さて

家を出るときは(AM５：００)気温２５度、

ここ小菅はAM６：５０で気温１９度。

涼しいです。大画面＆携帯で見る









クレイジーボム０．６ｇ












まだ完成版が３個しかありません。

無くすと大変なので　切られない(ロスト)ように

反応だけ　見るようにしています。











一人なので　撮影は難しいですが

少し上からですが撮ってみました。








見ていただきたいのは　超スローな

デッドフォールとボトムに着底してからの

魚達の反応です。大画面＆携帯で見る














金属のルアーに対しての反応とはあきらかに違います。


かなり遠くにいた魚もクレイジーに気がつくと飛んできます。














































釣り方は簡単で　サイトで見える範囲で

なるべく遠くに投げ　ゆっくりフォールさせ

魚にルアーをアピールしながら　ボトムまで落とします。



後は　魚がクレイジーを食うのを待つだけです。







今日は　魚がクレイジーを食うまで３０秒以上

かかることは ほとんどありませんでした。











そして今日も小イトウが釣れました。大画面＆携帯で見る


































同じ場所で同じところにステイしても

ずっと見切られずに釣れ続きます。大画面＆携帯で見る










ここまで反応が凄いと

なんだか複雑な心境になります(汗































































色物オンパレードでした。






次回は水中撮影に挑戦してみようと思います。