特集:動画『水中撮影』PARTⅠ 

neoSTYLE -neo-

2011年03月08日 20:38

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東日本大震災により亡くなられた方々に衷心より
お悔やみ申し上げますとともに、
被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧がなされますことをお祈り申し上げます。
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3年ぶりにホームページのリニューアルを考えています。


そこで 今回 各ルアーの水中撮影を新たに撮り直しました。


カメラの進化と ねもくるさんのご協力で

着々と撮影が進んでいます。






今回は その水中動画を一部ご紹介したいと思います。








HADOプロトモデル








まず始めは

超デッドスローフォールで小刻みに揺れながら

魚にアピールする キメラAIR0.18g大画面&携帯で見る












次はボトム・キラーのフォールです。

テストではフォールでも良く釣れました。

フォール中もフックを綺麗に抱いているのでフッキングは抜群です。
大画面&携帯で見る









水中の撮影は

何度も何度も撮り直します。



水中では動くルアーにピントが合いにくく

簡単には撮影できません。




根気良く 何度も何度も撮り直す

情熱と根性が必要です(笑









次は

HADOのフォール姿勢です。

他のルアーとは明らかに魚の反応が違います。大画面&携帯で見る



















ボトム攻略

◎年間を通して安定した釣果が望める

ボトムの釣り


もはや ボトムの攻略なくして

管釣りは語れません。




neoSTYLEのルアーは

基本的にフォール中は勿論 

着底後もフックがブランクの上に立ち

バイト時には確実にフッキングするようになっています。




その『フックアップシステム』の実力をご覧下さい。




まずは

ボトム・キラーのボトムでの動きです。


ボトム・キラーは底に溜まっている沈殿物や

藻に埋まりにくい形状と素材で出来ています。


またボトムステイ時でも 魚にアピールするよう

裏面に凸凹加工がしてあります。大画面&携帯で見る

(※根がかりしにくいデザインになっています)











次に

HADOのボトムの動きもご覧下さい。大画面&携帯で見る


















次は クレージー・ボム

タイプⅡ(ショートモデル)のボトム姿勢です。


タイプⅠに比べて ファーを短くしましたが

横にボリュームを出し ファーの量は変えていません。



良く見ると 着底と同時に

スライムが「グチャ」とつぶれ

まるでイソギンチャクのように

ファーが広がり魚を誘います。大画面&携帯で見る



また ボトムのズル引きでは 潜水艦の潜望鏡のように 

フックを立たせ ながら平行移動しています。


ボトムで襲い掛かってきた魚を一撃で仕留めます!!



















最後に 

クレージー・ボム シリーズ

最強バージョンと噂される?!


ハイパー・ミニ』をご紹介します。


これは シルエットが小さいので

魚も一口で喰えるため 

フォールやスイミングでも気が狂ったようにバイトしてきます。





タイプⅠやタイプⅡで合わせが慣れてきた

上級者向きのクレージー・ボムシリーズ

最強のファイナルウエポンです!!





今日は そのボトムでの動きをご覧ください。大画面&携帯で見る








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